日程表・プログラム
プログラム
6月14日（土）
6月15日（日）
最終更新 2025/05/30（確定版）
特別講演
会長講演（6月15日 10:10-11:00 A会場）
『地域における安全を支える交通科学』
座 長 西山 隆（沖縄県立中部病院 救命救急センター）
演 者 中村 俊介（横浜労災病院 救命救急センター）
教育講演１（6月14日 10:10-11:00 A会場）
『心原性失神例の運転免許取得に関する考察』
座 長 吉池 昭一（相澤病院 救命救急センター）
演 者 小和瀬 晋弥（横浜労災病院 不整脈科 部長）
教育講演２（6月14日 14:10-15:00 A会場）
『最新の糖尿病治療と運転リスク管理』
座 長 三宅 康史（帝京大学医学部救急医学講座 客員教授）
演 者 鶴谷 悠也（横浜労災病院 糖尿病内科 部長）
セミナー（6月15日 12:00-12:40 A会場）
『より安全な病院前救急のために-再帰性に富んだ反射材の活用による安全安心なドクターカー活動-』
座 長 中森 知毅（横浜労災病院 救命救急センター センター長）
演 者 鷺坂 彰吾（日本赤十字社医療センター 救命救急センター）
シンポジウム
シンポジウム１（6月14日 15:10-17:30 A会場）
『トラック輸送における事故防止の新潮流 』
座 長 塩見 直人（滋賀医科大学 救急集中治療医学講座）
三林 洋介（玉川大学 工学部デザインサイエンス学科）
- 基調講演「交通労働災害の防止について」井上 健（陸上貨物運送事業労働災害防止協会）
- S1-1 「速度引き上げに関する意識と利用者の属性の関係」田久保 宣晃（ITARDA：交通事故総合分析センター）
- S1-2「大型トラックの最高速度の引上げ施策に対する意見の可視化」小菅 英恵（ITARDA：交通事故総合分析センター）
- S1-3 「トラック事故予防に向けた医学的アプローチ」一杉 正仁（滋賀医科大学）
- S1-4 「ドライバーの安全運転・健康管理を支援するSSCV-Safetyの開発」篠原 雄飛（ロジスティード株式会社）
- S1-5 「操縦職における高血圧フォローアップの現状とSSCV-Safetyによる早期介入の可能性」大輪 拓朗（ロジスティード株式会社）
シンポジウム２（6月15日 9:30-11:55 A会場）
『水素社会の幕開け 〜交通とインフラの未来像〜』
座 長 有賀 徹（戸田中央メディカルケアグループ）
槇 徹雄（東京都市大学 理工学部 機械工学科）
- S2-1 「Hyundaiの水素戦略について－ 燃料電池車で実現するカーボンニュートラル －」佐藤 学（Hyundai Mobility Japan株式会社）
- S2-2 「水素モビリティシステムのリスク評価と社会実装」三宅 淳巳（横浜国立大学）
- S2-3 「FCV事故時の水素漏洩への対応」田村 陽介（（一財）日本自動車研究所）
- S2-4 「東京ガスにおける水素ステーションの取り組み」南形 英孝（東京ガス株式会社）
- S2-5 「水素燃料電池ドローンの可能性－小さな水素社会と産業用ドローンの社会実装－」貝應 大介 （株式会社ロボデックス）
シンポジウム３（6月15日 14:20-16:55 A会場）
『電動モビリティの進化と安全性 〜交通社会への新たな課題と展望〜』
座 長 一杉 正仁 （滋賀医科大学 社会医学系講座法医学部門）
石井 亘（京都第二赤十字病院 高度救命救急センター）
- S3-1 「車両区分から学ぶ「道路交通法」と「道路運送車両法」」鳴海 禎造（一般社団法人日本電動モビリティ推進協会）
- S3-2 「電動モビリティによる移動実態と危険性に関する面接と試乗による研究」堀川 悦夫（佐賀大学理工学部）
- S3-3 「電動キックボードの力覚フィードバックを活用した安全運転支援」杉町 敏之（東京都市大学）
- S3-4 「電動キックボードの衝突時の安全性」丹野 祥孝（（一社）日本自動車連盟）
- S3-5 「当院における電動キックボードによる外傷患者の診療経験－5年間の症例検討－」遠矢 希（聖路加国際病院）
- S3-6 「電動キックボード・モペットの事故発生状況と法規則」平 康二（神奈川県警察）